ECサイトのブランディングとは?ー成功の秘訣について考えてみた

ECサイトのブランディングとは?ー成功の秘訣について考えてみた

ECサイトのブランディングは、顧客の信頼や好感を獲得し、競争力を高めるために欠かせない施策です。自社の強みやターゲット顧客を明確にし、一貫性を持ったブランディングを行うことで、効果を最大化することができます。

本記事ではECサイトのブランディングについて、従来のブランディングとの違いやFRACTAの支援事例を交えながら解説していきます。

ECサイトにおけるブランディングとは?

ECサイトのブランディングと聞いて何を思い浮かべますか?

多くの方がサイトそのもののデザインやブランドの世界観を伝える画像(キービジュアル)、ロゴやキャッチコピーなどを挙げられるかと思います。

そもそもブランディングの目的は、特定のブランドに対する認識と感情的なつながりを顧客の中に築くことです。そのため、ブランディングと一口に言ってもその範囲は広く、先述したデザインやロゴ、キャッチコピーそのものを作ることに加え、それらをどのように顧客へ届けるかといったコミュニケーションの設計まで、実に様々な要素から構成されているのです。

EC市場の現状・トレンド

2022年におけるBtoCのEC市場規模は約22兆7994億円で、前年比9.91%の増加、過去最高を記録しています。
引用:
経済産業省ニュースリリース
新型コロナウイルス感染症の影響で市場規模が急拡大した2020年、2021年と比較すると、伸び率こそ鈍化してはいるものの継続して増加傾向にあるということが分かります。

そしてコロナ禍を経た新しい消費者行動や、AIなどのテクノロジーの進化が市場に大きな影響を与えはじめ、デジタル系の市場やサブスクリプション型サービスの普及が目立ちます。

また、BtoB領域においてもEC市場の成長が顕著で、業務効率化やペーパーレス化への取り組みが進んでいます。

このようにEC市場は今も急速に成長を続けており、カスタマイズ可能なショッピング体験、モバイルコマース、AIを利用した推薦システム、ソーシャルメディア統合、持続可能性と倫理的な消費、即時配送などがトレンドとして注目されています。これらのトレンドを活用し、ブランディング戦略を適応させることが重要です。

従来のブランディングとの違い

ブランディングの根本的な考え方は変わりませんが、ECサイトのブランディングをするには、デジタル環境やオンライン上での消費者行動の特性への理解が必要になります。従来のブランディングとの違いは大きく分けて4つあります。

従来のブランディングとECサイトのブランディングの違い4つ

  • オンラインならではの体験設計
  • デジタルコンテンツの有効活用
  • データに基づいたパーソナルな戦略
  • 顧客とのインタラクティブなコミュニケーション

オンラインならではの体験の設計

リアルな店舗と違い、ECサイトにはブランドの世界観を伝えたり購買をサポートする販売員はおりません。そのためECサイトでは、世界観を表現するデザインはもちろんのこと、操作のしやすいレイアウトであるか、商品そのものの表示方法や購入を完了するまでのプロセスがユーザーフレンドリーになっているかなど、顧客がオンライン上で体験するもの全ての設計が必要になります。オンライン上で得た良い体験は、顧客のブランドに対するポジティブな印象に直結し、顧客のロイヤリティ(忠誠心)を高めることにも寄与するため、非常に重要とされています。

デジタルコンテンツの有効活用

ブログ記事、動画、ソーシャルメディア(SNS)への投稿など、デジタルコンテンツを通じたブランドストーリーの展開はブランディングをする上で欠かせない要素の一つです。また、ブランドと顧客との間に様々なタッチポイントを設けることは、商品やサービスへの関心を高めることにも貢献します。

多くの人がスマートフォンで様々な情報を収集できる現代において、コンテンツ間をシームレスに移動でき、さらに一貫したメッセージを受け取れるという状態であることは、ブランドが顧客に選ばれる大きな理由にもなり得るため非常に重要だとされています。

データに基づいたパーソナルな戦略

どのようなデータを収集しているかはサイトによって異なりますが、性別や年齢、居住地、購入履歴、サイト上での行動パターンなど、膨大なデータを収集し蓄積することができます。そしてこれらのデータを分析することでブランド側は実施する施策の確度を高めることができます。

また、個々の顧客に合わせたサイト表現や商品のレコメンド、メールマーケティングなどパーソナライズされた戦略をするこも可能となります。

顧客とのインタラクティブなコミュニケーション

ブランドは先にご紹介したソーシャルメディアをはじめ、チャット機能やレビュー機能などを通じて、顧客と直接的にやり取りすることができます。これにより、顧客の声をブランドへ反映することが可能になり、スピーディーなブランド改善につなげることができます。

また、SNSが発展した現在においては、レビューや口コミなど第三者からの評価が高いということもブランドへの信頼を高めるのに非常に重要な要素となります。

デジタル技術と顧客インサイトを駆使することで、よりパーソナライズされた対話的なアプローチを取ることができるようになっていることがわかります。ECサイトのブランディングをすることで、顧客にとって魅力的で信頼できるオンラインブランドを構築することが可能になります。

ECサイトのブランディングの重要性

オンライン上で商品やサービスを販売するECサイトにとって、顧客との関係を深め、ブランドへの信頼やロイヤリティを築く役割を担うブランディング。これは、競合他社との差別化を図るなど、オンライン市場で際立つためにも欠かせない存在であるとも言えます。

また、ブランディングに基づいて設計された一貫性のあるブランド体験は、顧客が繰り返し購入する動機にもなり得ます。

ECサイトのブランディングの重要性

  • 競合他社との差別化
  • 信頼性と認知度の構築
  • マーケティング効果の最大化

競合他社との差別化

先にもご紹介した通り、オンライン市場は極めて競争が激しく、インターネット上には無数の選択肢が顧客に提示されている状態にあります。ブランディングを行うことで明確になったブランドの強みや優位性は、他社と差別化を図る上で重要なポイントとなるのです。またこうした差別化ポイントは顧客の記憶にも残りやすく、購入決定を行う際に想起してもらえる、選択してもらえるなどの可能性を高めることにも直結します。

信頼性と認知度の構築

オンラインでの購入時、顧客は商品を直接手に取って見ることはできません。そのため特に重要となるのがブランドに対する信頼や安心感を築くことです。言い換えると、「不安」「不足」など顧客が抱くネガティブな感情を取り除くことでもあります。

一貫したブランドイメージの提供やECサイトでのユーザーフレンドリーな体験の提供は、信頼や安心感の構築に貢献していると言っても過言ではありません。

また、顧客がブランドとの接点で一貫性のある高品質な体験を受けると、リピート購入やブランド推奨の可能性が高まり、結果として新規顧客の獲得することにもつながるのです。

マーケティング効果の最大化

ブランディングで様々なメッセージを明確化することは、すなわちターゲットとする顧客に合わせたメッセージを発信することでもあります。これは広告やプロモーションにも大きく影響するため、効果的なマーケティング活動を行う上で非常に重要な要素となります。

これらの要素から、ECサイトのブランディングが単なるビジュアル的な要素ではなく、ビジネス戦略の核心部分を担っているということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

ECサイトにおけるブランディングのメリット

急速な成長を続けるEC市場で、ビジネスの成長と競争力に大きく貢献するECサイトのブランディング。ここではECサイトのブランディングを行うメリット4つについて具体的に解説します。

ブランディングのメリット4つ

  • 信頼性とブランドの認知向上
  • 差別化と競争優位の確率
  • 顧客ロイヤリティの強化
  • マーケティング効果の最大化

信頼性とブランド認知の向上

強力なブランディングにより、企業の専門性と信頼性が高まります。これは、特に新規顧客がオンラインでの購入を検討する際に重要な要素です。ソーシャルメディアやオンライン広告など、デジタル媒体での視認性を高めます。これにより、ブランドのオンラインでの認知度とリーチが拡大します。

差別化と競争優位の確立

EC市場は非常に競争が激しいため、ブランディングによって他の競合から自社を際立たせることができます。強力なブランドアイデンティティを持つことで、消費者の心に残りやすくなり、彼らの購入決定に影響を与えることができます。

顧客ロイヤルティの強化

一貫したブランド体験を提供することで、顧客のロイヤルティを高めることができます。これにより、リピート購入や顧客による口コミの促進が期待でき、新規顧客の獲得にも貢献します。顧客の期待値と経験の一致

ブランディングにより、企業は顧客の期待に応える製品やサービスを提供することが明確になります。これは顧客満足度を高め、長期的なビジネスの成功につながります。

マーケティング効果の最大化

クリアで一貫したブランドメッセージは、マーケティングキャンペーンの効果を高めます。これにより、広告やプロモーションの投資対効果が向上し、より効率的なマーケティングが可能になります。

これらのメリットは全てが相互に関連しており、一つが他の要素を強化することも多いため、総合的な戦略の一部として考えるということも重要です。


ECサイトのブランディングの進め方

ここまでECサイトのブランディングとは何かについてお話ししてきました。では、いざECサイトのブランディングをしようと決めた時、どのようなことから始めたら良いか、その進め方をステップごとに解説します。

ECサイトのブランディングの進め方

  1. ブランド価値の言語化
  2. ターゲットの明確化
  3. ビジュアルアイデンティティの開発
  4. ECサイトとユーザー体験(UX)の設計
  5. コンテンツとデジタルマーケティングの活用
  6. 継続的な分析と改善

ブランド価値の言語化

ブランドが何を目指し、どんな価値を提供するのかを言語化する作業を指します。

ブランドとして提供する価値に一貫性を持たせたり、どのような顧客にアプローチするかを決定する基準となるなど、ブランディングを進めていく上で根幹となる部分です。

ターゲットの明確化

ここでは、ブランドのターゲットとなる人はどんな人なのか、どの顧客層にアプローチをするかを設定します。この時ターゲット像はより詳細であればあるほど良いです。

また、ターゲットとなる顧客のニーズ、関心、行動パターンをより具体的に理解するためにペルソナを設定するのも有効です。ペルソナの購買行動をもとに段階別のアプローチを設計するなど、具体的な施策を検討する際にも活用することができます。

ビジュアルアイデンティティの開発

ブランドとして提供したい価値と届けたい人が明確になったら、次はそれらを視覚的に表現する要素を作成していきます。

ロゴやカラースキーム、フォントなど細かな部分に至るビジュアル要素を作成します。これらは、ブランドを視覚的に表現し、一貫性のあるブランドイメージを構築するのに役立ちます。

ECサイトとユーザー体験(UX)の設計

ECサイトはブランドの「顔」でもあります。世界観を伝えるデザインはもちろん、ユーザーにとって使いやすいということも重要です。

ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス:UX)は、製品やサービスを通してユーザーが感じる使いやすさ、感動、印象といった体験全てを指します。具体的には、商品の表示方法や購入プロセスの簡素化、FAQの充実など、顧客がオンライン上で体験するもの全ての設計が必要になります。

オンライン上で得た良い体験は、顧客のブランドに対するポジティブな印象に直結し、顧客のロイヤリティ(忠誠心)を高めることにも寄与するため、非常に重要です。

コンテンツとデジタルマーケティングの活用

ブログ記事、動画、ソーシャルメディアの投稿を通じて、ブランドストーリーを伝えるコンテンツを作成します。ここで重要なことは、一貫したメッセージと質の高さです。

これらのコンテンツは、ソーシャルメディア(SNS)やデジタル広告を利用することで、ターゲットへのアプローチをするのと同時に、ブランドの認知を高めるのにも非常に効果的です。

継続的な分析と改善

ブランディングを成功に導くためには、市場動向や競合状況、顧客行動の変化を定期的に分析し、必要に応じて戦略をアップデートしていく必要があります。

また、単にデータを分析するだけでなく、顧客からのフィードバックを積極的に収集し、ブランド体験の改善に役立てるなどの方法は、顧客とのコミュニケーションを創出するとともにブランドへのロイヤリティを高める効果も期待できます。

このように、ブランディングは一夜にして成し遂げられるものではなく、時間と努力を要するプロセスですが、長期的なビジネスの成功にとって非常に重要です。

ECサイトのブランディングで必ずすべきこと3つ

ECサイトのブランディングを行う際に、特に重要となるポイントを3つご紹介します。

ECサイトのブランディングで必ずすべきこと3つ

  • 一貫性のあるブランドアイデンティティの確立
  • 優れたユーザー体験(UX)の提供
  • 効果的なコンテンツマーケティングの実施

一貫性のあるブランドアイデンティティの確立

ブランドアイデンティティには、ロゴ、カラースキーム、フォントなどのビジュアル要素が含まれます。これらの要素が一貫していることで、ブランドはより認識しやすくなり、消費者の記憶に残りやすくなります。一貫性は、ブランド信頼性の向上と顧客認識の強化に不可欠です。

優れたユーザー体験(UX)の提供

ECサイトのユーザー体験は、顧客がブランドに対して持つ印象を大きく左右します。使いやすいナビゲーション、クリアな商品表示、スムーズなチェックアウトプロセスは、顧客満足度を高め、リピート購入につながります。良いユーザー体験は、顧客のブランドに対する忠誠心の構築にも寄与します。

効果的なコンテンツマーケティングの実施

コンテンツマーケティングは、ブランドの物語や価値を伝えるのに役立ちます。ブログ、ソーシャルメディア、ビデオなどを通じて提供される価値あるコンテンツは、ブランドの専門知識を示し、顧客との信頼関係を築きます。また、SEO(検索エンジン最適化)にも効果的で、ブランドのオンラインでの視認性を高めることができます。

これらの要素は、ブランドの成功を決定づける基礎となります。一貫性のあるブランドアイデンティティが顧客の信頼を築き、優れたユーザー体験が顧客の満足度を高め、効果的なコンテンツマーケティングがブランドのストーリーを伝え、顧客との関係を深めます。これらの要素は相互に関連しており、合わせて強力なブランディング戦略を構築します。

ECサイトのブランディングをする際に注意すべきこと

ECサイトのブランディングにおいて陥りがちな落とし穴には次のようなものがあります。

  • ターゲットの誤解
  • 一貫性の欠如
  • 過度なトレンド追従

それぞれどういった点に注意をしたら良いか、解説していきます。

ターゲットの誤解

ターゲットとなる顧客のニーズや行動を正確に理解しないままブランディング戦略を立てると、効果的なコミュニケーションができず、顧客に響くブランドメッセージを構築できない可能性があります。

誤解を生まないためにも、徹底した顧客調査を行い、ターゲット市場のニーズ、関心、行動パターンを理解する必要があります。そして、ここで重要なのは決して決めつけないことです。

一貫性の欠如

一貫性のないブランドのビジュアル要素やメッセージは、顧客に混乱を与え、結果としてブランドの信頼性を損なうことにもなりかねません。また、曖昧なブランドイメージは、顧客の記憶にも残りにくくなってしまいます。

有効なのはブランドガイドラインを作成し、ブランドのビジュアル要素(ロゴ、カラースキーム、フォント)やコミュニケーションスタイルを統一する方法です。特にコミュニケーションなど属人性の高い部分のガイドラインがあることで、ブランド運営にも一貫性を持たせることができるようになります。

過度なトレンド追従

トレンドを把握しそれに沿った戦略をとることは重要ですが、過度に依存してしまっては長期的なブランドイメージを築くことができません。トレンドは一過性のものであり、時代と共に変化するものなので、根本的なブランド価値やアイデンティティを確立することが重要です。

市場と顧客に対する深い理解と、自社のアイデンティティを忠実に表現することが、成功の鍵です。市場や顧客の変化に柔軟に対応しながらも、ブランドの核となる価値を維持していけるような体制・仕組みづくりをしていきましょう。

ECサイト上でのブランディング表現

表現というと視覚的な要素に囚われがちですが、ブランディングの表現方法はそれだけにとどまりません。ここでは、ECサイト上でブランディングを効果的に表現するための方法を紹介します。

ウェブサイトのデザイン

ロゴ、カラースキーム、フォントのスタイルなど、視覚的に得られる情報、これはヴィジュアルアイデンティティ(VI)とも呼ばれます。サイト訪問者に対してブランドの第一印象を与え、世界観を伝える役割を担っています。

商品の掲載方法

実物を見ることのできないECサイト上では、商品の魅力を最大限に伝えることが欠かせません。商品写真を高品質、かつ多方向から(360度)見られるようにする、詳細かつ魅力的な説明文、商品の取り扱いに関する情報を得られるようにするなど、ブランドの品質と特性を反映したものにする必要があります。

各種コンテンツ

ブランドストーリーやブランドの価値を表現する際に利用するのが、ブログ記事やソーシャルメディア(SNS)の投稿などのコンテンツです。特にSNSはブランドのメッセージを拡散するだけでなく、対話型コンテンツ、キャンペーン、顧客レビューなどを通じて、ブランドと顧客の間のエンゲージメントを促進します。様々な媒体から情報を収集することが可能な現代において、コンテンツを通じたブランドの表現は顧客との関係性を構築するのに欠かせません。

ブランドのストーリーや価値を顧客に伝え、ブランド認知を高めるだけでなく、顧客との関係構築と体験の提供にも大きく関わっています。

ECサイトのブランディング事例

事例1:蝶矢

https://choyaume.jp/

日本の梅文化を現代的なスタイルで提供する梅体験専門店「蝶矢」。 創業から100年以上に渡り梅の魅力や新たな発見を提供し続けているチョーヤ梅酒株式会社の知見を生かし、体験を軸とした梅の新市場を創造することを目的として2018年に立ち上がりました。お客様自身が好みの梅と砂糖をセレクトしてオリジナル梅酒や梅シロップをつくる体験が人気を集めています。本プロジェクトでは、そんな実店舗同等の顧客体験をオンライン上でも実現するべく、コミュニケーション設計からECサイトリニューアルの構築ディレクション・Webデザインを一気通貫で支援しました。

実績紹介ページはこちら▶︎蝶矢(CHOYA shops株式会社)梅の文化を継承させていく。「体験」を実装させたECサイトリニューアル

事例2:子の日

https://nenohi.jp/

国内のみならず世界中のこだわり抜いた料理人が愛用する、プロ向けのオーダーメイド包丁を製作・販売する「子の日(ねのひ)」。世界トップクラスの製品・製作技術を持つという最大の強みを持ち、海外のトップシェフやコレクターへの知名度は高いものの、国内のブランドの知名度や顧客への伝え方に対して課題を感じていました。今後は、適切な表現でより国内外問わず多くの人々に子の日というブランドを知ってもらいたい。その思いを叶えるため、ECサイトリニューアルプロジェクトがスタートしました。FRACTAは、ユーザーインタビューや現地視察などの調査から始まり、ブランドの強みの定義付け、コピー・タグラインの考案、ECサイトの役割設計からサイトデザイン、実装、フォトディレクションに至るまでトータルで支援しました。

実績紹介ページはこちら▶︎子の日(株式会社子の日)実直に、丁寧に。国境を超えてブランドのこだわりが伝わるECサイトリニューアル

事例3:MOONRAKERS

https://moonrakers.jp/

東レ・ディプロモード社が立ち上げた、東レの先端素材を用いたアパレルプロジェクト「MOONRAKERS®」。日本国内の繊維企業と東レグループのノウハウを活かし、従来にない新しいコンセプトの商品を開発、展開されています。

FRACTAではコンセプトやストーリーなどコアとなる部分の提案から、それらを反映したECサイトのデザインおよび実装まで携わりました。加えて店舗の什器やディスプレイも提案。オンライン、オフラインの両面から支援しました。 

「先端素材による未来のファッション」の創造を目指すブランドの成長を見据えてコアを固め、継続的なブランディングを意識し、伴走したプロジェクトでした。

実績紹介ページはこちら▶︎MOONRAKERS(ディプロモード株式会社)ブランドの未来を見据えた、オン・オフライン両面からの支援

これらのブランドに共通するのは、単に商品を販売するだけでなく、ブランドストーリーを伝えたり顧客との関係構築にも重点を置いている点です。ブランド価値を効果的に発信し、特定の顧客ニーズに対応することで顧客とのつながりを深めることが、成功の鍵となっています。

ブランドを成功へ導くFRACTAのブランディング

FRACTAではブランディングとマーケティング、そしてテクノロジーとデザインの力で、総合的な課題解決をし、ブランドの成功をサポートしています。

ブランドの根幹に関わるアイデンティティの確立からターゲットの選定、クリエイティブの開発と実装まで、一貫した支援が可能です。

今回ご紹介した3つのケースの他にも様々なケースに対応しております。

これまでの支援実績はこちら▶︎事例紹介ページ

FRACTAについてはこちら▶︎FRACTAが考えるブランディングとは?

また、文字を使った優秀なデザイン作品を選ぶ「日本タイポグラフィ年鑑2024」の受賞作にFRACTAから5作品が選ばれました!

受賞作はこちら▶︎日本タイポグラフィ年鑑2024 ベストワーク受賞! 計5作品が入選

FRACTAでは今後もブランドの思想や世界観に最適なクリエイティブをクライアントの皆さまとともにデザインしていきます。

ブランディングはもちろん、クリエイティブ開発などデザインに関するご相談も随時承っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら▶https://fracta.co.jp/pages/contact


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