土屋鞄製造所

老舗鞄ブランドと共創し、内製化を実現したブランドDX

概要

老舗鞄ブランドと共創し、内製化を実現したブランドDX

ブランドの人格や製品品質が、多くの顧客や業界内外からの高い評価を集める「土屋鞄製造所」。職人、デザイナーがこだわり抜いた製品の魅力や想いを余すことなく伝えるために、Webを駆使したブランド・コミュニケーションを得意とするフラクタと2010年にパートナーシップを締結しました。デジタル領域の改善や運用支援に始まり、現在は人材育成、コンテンツ制作のサポートなどを通じ、共感を呼ぶためのWeb施策と運用体制づくりのサポートを行っています。
ユーザー満足度向上のためのデザインやUI/UXの設計、運用性を考慮したECサイトへのリニューアル、デジタルと実店舗の一貫したクリエイティブ制作、デジタル人材不足の解消が課題でした。データやサーバー管理からはじまり、ブランド・ECサイトの統合リニューアルを全面プロデュースしました。500件以上あるコンテンツの品質を担保しつつ、新サイトへ引き継ぐためのデータ改修、ECサイトの運用ディレクションとサポート、コンテンツのコーディングを行いました。現在は人材育成など、一つのチームとして多岐にわたるサポートを展開しています。

テクニカルディレクション

まずはデジタル領域を全面的に支援

パートナーシップ締結後は、主にECサイト等のデジタル領域をカバーするパートナーとして、ECサイトの機能改修と運用サポート、データの管理やサーバー設計などの全面的なディレクションを担当しました。現在も、運用改善アドバイスやサポートを継続して行っています。

ECサイトの全体ディレクション

ECサイトの大規模リニューアル

「制作の内製化を進めるために、より柔軟にサイトを管理できるようにしたい」というご要望から、従来のブランドサイトとECサイトを統合を実施しました。管理のしやすさと運用コスト改善のために、リニューアル前から使用していたプラットフォームを変更し、機能面を刷新しています。AWSインテグレーションや新規システムの追加、500件にわたるコンテンツのシステム移行、デザイン調整、UI/UXの改善を行うことで、Webの先進性と土屋鞄らしさを融合させつつ、デザインと機能性を兼ね備えた“人の手のあたたかさ”を感じるサイトに生まれ変わりました。

コンテンツの企画・制作

コンテンツの土台づくり

サイトリニューアルに並行して、2016年よりWebコンテンツの制作とメルマガの運用改善を実施しました。クリスマスのシーズン特設ページのコーディング、デザインを経て、2017AW/SSの特設ページの制作を担当しました。また同時にメルマガのアドバイスやGA分析を行い、流入数の増加とCV向上を実現しました。

人材育成

IT人材教育で組織体制の改革

ブランドの継続的な成長のために、人材育成と採用面でもサポートしました。製品だけでなく、背景にあるストーリーや想いを大切にする土屋鞄に共感できる考え方、ITの知見を併せ持つ人材の育成を目指し、フラクタの各分野のプロフェッショナルが教育プログラムを実施しました。デジタル領域を中心とした知識習得を図りました。

土屋鞄製造所

Tags:
ブランド強化・リブランディング /自走体制構築
Date:
2016.02 〜
Consulting:
FRACTA
Project Management:
FRACTA
Design:
FRACTA
Technical Direction:
FRACTA
Development:
FRACTA
Education:
FRACTA
Url:
https://www.tsuchiya-kaban.jp/