KINUAMI | 株式会社LIXIL
革新的なバスタイムを提供。ターゲットごとの利用価値を
明示するECサイト強化
株式会社LIXILが企画開発し、子会社の株式会社NITTO CERAを販売元とする泡シャワーブランド「KINUAMI」。泡シャワーとは、消火に使う泡生成技術を応用した独自技術により、専用ボディソープとお湯、空気を混合して大量の泡を生成できる新しいタイプのシャワーです。

KINUAMIは、手軽で快適な身体洗いを通じて革新的なバスタイムを届けるために、ECサイトで商品の魅力を発信してきました。しかしながら、さまざまなターゲットに応じた利用価値を訴求しきれていないという課題を抱えていました。そこで、FRACTAへターゲットごとのLP作成のご依頼をいただきました。FRACTAでは主に、ターゲットに合わせた訴求提案とLPのデザインを実施。オーダーに加え、ECサイトにおいて必要だと感じた要素の提案も行いました。
調査分析
ターゲットに合わせたポジティブな訴求で購買意欲の向上を図る

まずは4種のターゲット層へ向けた訴求内容を検討。ターゲットはそれぞれ「育児層」「美容への関心が高い層」「アクティブなミドルエイジ層」「入浴介助者」と定義されていました。FRACTAではまず各層の困りごとやインサイトを整理。LP訪問後にそれらが解消されそうという期待感を醸成し、商品を欲しいと感じてもらえる訴求の方針を固めていきました。
方針策定では、KINUAMIの魅力である“身体洗いの手軽さ”と“保湿力”が、ユーザーの悩みやインサイトの解消になると捉え、そこを中心に「ラクに洗えて楽しい」「手軽なのに保湿できる」「スマートに身体が洗える」「負担を軽減し、肌にも優しい」などのターゲットに刺さるワードへ変換して、態度変容を促すイメージを形成していきました。

コミュニケーション設計
ユーザー視点で訴求ポイントを絞り、共感できる情報を届ける

方針が固まったのちに、LPの構成案を組み立てていきました。ターゲット層の悩みやインサイトから特に訴求すべきポイントを3つに絞り、その要素をLPでどこに配置するのが最適かを議論。訪問ユーザー視点で、自分に向けた商品だと感じられるか、導入後のバスタイムのイメージが想起されるかを考慮し、商品の購入を前向きに検討してもらえる情報構造を意識しました。また、提案時にワイヤーフレームだけではエモーショナルな訴求力が伝わらないと感じ、4種それぞれで既存素材を活用しながらクリエイティブイメージを作成。提案内容が視覚的に捉えやすいようデザインしました。
さらに、既存サイト確認時に気になった点やアイデアの共有も合わせて提案しました。

実装
役割分担を明確に。スピーディーな制作進行を実現

実制作の進行では、クライアントとの議論を重ね、デザイン提案をブラッシュアップ。こちらからの提案に対してブランドの意思を反映した的確なフィードバックをいただいたことで、情報構造やデザインを含めたLPの精度を高めていくことができました。LPの作成やライティングでは、リリカルさんにサポートいただきながらスピーディーな対応を実現しました。 4種の制作の完了後には、Aboutページやデータページ、ボディーソープページの改修も追加でご依頼いただきました。

サイト内情報の拡充と情報構造の再設計を行ったことで、ターゲットに必要な情報が届くサイトへと強化することができました。


お客様の声

プレゼンから最終アウトプットに至るまで、素晴らしい内容のご提案を頂きました。初回打合せからこちらのオリエンシートを読み込んで頂き、意図を理解して頂いているという信頼感が土台にありました。また取り組み決定後のやり取りの中ではこちらのリクエストや意見を鵜呑みにせずにかみ砕いて真意の意図を理解し、その上で最善の案をご提案頂きました。

(株式会社LIXIL ご担当者さま)

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