objcts.io | 株式会社土屋鞄製造所
ミニマルなブランドの立ち上げ支援とクリエイティブ設計
2018年に本格ローンチしたレザーアイテムブランド「objcts.io(オブジェクツアイオー)」。“イノベーターの日々を軽やかにし、クリエイティブな思考を刺激する”というビジョンをもつ本ブランド。ブランドの哲学を適切に表現しつつ、継続的に発信できるECサイトを作りたいというご要望を受け、「Shopify」で構築したECサイト制作のサポートを行いました。 ブランドが持つミニマルな世界観やプロダクトの洗練された雰囲気をデザインに反映。またブランドECとしてスムースな立ち上げを行えるよう、アプリケーション選定もコンパクトさを重視しました。運用者にも利用者にも心地よいミニマルなサイトにすることで「洗練された内容をコンパクトに発信」できるサイトを目指しました。
課題

ブランドがもつビジョンやパーソナリティを的確に可視化したクリエイティブ制作と、ユーザーが心地よく購入できるECサイトの構築が大きな課題でした。

実施したこと

ブランドロゴなどのVI策定、トーン&マナー設計、配送箱や壁紙のデザイン、展示会でのデジタル施策や映像制作を行い、ブランドコンセプトを視覚的に表現。またShopifyによるECサイト構築、IT人材教育を実施し、クリエイティブとデジタルの両方からブランドイメージの確立をサポートしています。

一貫したサポート体制
プロトタイプ公開から本格ローンチまで

顧客からのフィードバックを回収しながら製品改良を繰り返す「PDCA型」の製品開発をサポートするために、まずはShopifyを使ったティザーサイトとロゴを制作し、プロトタイプの製品ローンチを支援。その後は本格ローンチに向けたブランド全体のアップデートに取り組みました。べーシックでエレガントなロゴへの刷新、オフィス併設のショールーム兼展示会場のインスタレーションやプロモーション映像を作成。機能性や上質さを備えた製品の魅力を最大限に引き出し、ブランドがマーケットにもたらす価値をイノベーターたちに向けて表現しました。

クリエイティブ
ブランドの本質を表すシンプルなVI

“モダンラグジュアリー”というキーワードに基づいた、シンプルな中にも高級感を感じさせるVIや、プロダクトが持つ精神性を伝えるモダンなトーン&マナー設計を実施。グラフィカルな装飾を削ぎ落し、ブランドのカラーが色濃く出る写真やイラストなどが上質に映えるよう設計することで、無駄がなく、洗練された印象づくりを行っています。

マーケティングコミュニケーション
成長を見据えたオンライン・コミュニケーション設計

現代のブランドビジネスに欠かせないECサイトの制作、コンサルティングをフラクタ主導で実施。予算を抑えてコンパクトに開始できる点や、ブランドの成長を見据え、製品数やコンテンツの増加に対応する機能性を重視し、ECサイトはShopifyで構築しています。商品詳細ページとフロントはカスタマイズを加え、ブランドトーンを基調とした現代的なデザインに。現在は運用コストの削減を考慮し、必要最低限の機能でコンパクトに運用できるアプリケーションのご提案と実装をお手伝いしています。

人材育成
アドバイザーとしてブランドの自走をサポート

ブランド価値の維持と向上を図るため、本格ローンチ後はスタッフ教育とデザイン監修でサポートを続けています。Shopifyの基礎知識レクチャーのほか、ブランド側で制作されたコンテンツページのデザイン調整、配送パッケージや壁紙の制作など、現在はブランドが自走するための“仕組みづくり”のほかコミュニケーション施策も随時お手伝いしています。今後もあらゆる面でサポートを行い、ブランドのさらなる成長に貢献します。

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