【2月1日(木)ウェビナー開催】130回以上の検証を繰り返してわかった、新規事業の成功率を高める仮説検証の進め方

【2月1日(木)ウェビナー開催】130回以上の検証を繰り返してわかった、新規事業の成功率を高める仮説検証の進め方

新規事業が進まない!こんな課題ありませんか?

・事業アイディアの仮説検証の方法がわからない
・社内に新規事業開発の知見を持った人がいない
・既存事業と同レベルのリスクコントロールが求められる
 

本ウェビナーでは、新規事業の成功率を高める3つのコツをご紹介!

1.検証内容の優先度付け
2.インタビューでの事業検証方法
3.事業検証を加速させる方法

イベント概要

日時:2024年2月1日(木)12:00−13:00

形式:オンライン(ZOOM)

※お申込みいただいた方にオンライン配信視聴用のURLをお送りいたします。

参加費:無料


【こんな方におすすめ!】
・新規事業の起案者、またはプロジェクト実行者の方
 - 事業アイディアを仮説検証するフェーズまで来ているが、まず何をやるべきかを知りたい
 - 仮説検証をやる、ということはわかっているが検証を進めるにあたって重要なポイントや考え方について知りたい
・新規事業プログラムを既に導入している事務局の方
 - 起案者が事業化まで進めるために必要なプロセスやポイントを知りたい
・新規事業開発の推進をしていく新規事業室・社長室・経営企画室の方
 - 今後のプログラム導入の参考にしたい

登壇者プロフィール

阿部 拓貴 氏

株式会社CINCA
代表取締役

事業会社でUI/UXデザイン業務に従事した後、株式会社GameWithの創業に参画。
執行役員、子会社社長に就任し、2017年にマザーズ、2019年に東証一部に上場。
創業期から上場後まで、会社の状態に合わせて10以上の事業開発を担当。

現在は、株式会社CINCAにて大企業の新規事業開発を代行する「レンタル新規事業室」を提供。
年間30件ほどの新規事業検証行っている。

村中 花梨

株式会社フラクタ
取締役 / Creating Shared Value局 局長

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。クリエイティブを学ぶ中で、クリエイティブとビジネスを橋渡しする仕事に興味を持ちはじめ、新卒では広告代理店にアカウントプランナーとして入社。主にアパレル 業界のプロジェクトを担当。その中で徐々にクリエイティブとビジネスへのより高度な理解にはデジタルが必要不可欠と考えるようになり、2016年よりFRACTAにプランナーとしてジョイン。デジタル領域でのコミュニケーションを重点的に担当し、体験イベントの企画設計や新規ブランド創出、ECおよびデジタル領域を起点とした、最先端のコミュニケーション創出等でD2Cブランドの支援を行っている。

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