D2Cブランドのショールーミングスペース「明日見世」に行ってみた!

D2Cブランドのショールーミングスペース「明日見世」に行ってみた!

こんにちは。FRACTA広報の佐藤です。本日から大丸東京店4階のイベントスペースにオープンする、D2Cブランドのショールーミングスペース「明日見世(asumise)」の内覧会に行ってまいりました!
今回大丸松坂屋にとって初の試みとのことで、「明日見世」の特徴や見所を探ってみました。

「明日見世」について コンセプトは、「出会いの循環」から新しい可能性を生み出す場。ECサイト経由で直接販売するD2Cブランドの商品を、実際に手に取って体験し、また商品を熟知した大丸のスタッフ(アンバサダー)からブランドストーリーや説明を聞くことができます。商品購入は、店頭に設置されたQRコードを読み込み、各ブランドサイトにアクセスしてご購入…という仕組みです。

■明日見世公式サイト:https://dmdepart.jp/asumise/

「明日見世」のある場所

大丸東京店のイベントスペースがある4階は、国内外の老舗ブランドやセレクトショップが集まる婦人服・婦人肌着のフロア。
各ブランドの個性が光り、且つ婦人売り場という特徴のある場所で、明日見世は性別年齢を問わないニュートラルな存在として、一際目立っていました。ただし、決してフロア内でチグハグな印象にならないのはなぜ…?と不思議に思いつつ、いざスペース内へ。

1つのテーマに集まったブランドと出会う

本日10月6日から来年1月11日にかけて、初回テーマとして「社会を良くするめぐりと出会う」をテーマにコスメ、アパレル、ライフスタイル(インナーウェア含む)、フードを切り口として集められた、19のブランドの商品を体験することができます。
ちなみにブランドを選定された際の3つのポイントはこちら。

<Social good/サステナブル、地域貢献など>
<Essential beauty/プロダクトのストーリーや美しさ・機能美など>
<Breaking stereotypes/固定観念から脱却できるような商品背景など>

スペース全体で醸し出す、スッキリとした統一感の理由の一つかもしれません。

ちなみに出品ブランドは固定ではなく、テーマを変えながら、定期的な(約3ヶ月スパンでの)入れ替えを予定されているとのこと。普段から大丸東京店を利用する人にとっても、つねに新しいブランドとの出会いをもたらしてくれる仕組みだなと感じました。

ちなみに統一感のある空間の秘密は、什器にも…

これらの什器は、リサイクルできる素材とユーズド家具を組み合わせたものだそう。また、使用期間終了後も、什器や装飾物を極力廃棄しないことを実践されるそうで、徹底した世界観の構築を確認できます。

商品体験+アンバサダー

展示されている商品は、実際に試着やタッチアップができます。体験の鍵となるのが、「アンバサダー」のみなさま。百貨店で接客の経験を積んだスペシャリストから、商品の説明や作り手の想いなど聞くことができるのは、百貨店で実施することの最大の強みだと思いました。
また、実際アンバサダーの方にお話を伺ったところ、事前に勉強会を実施し、商品の基本的な情報やブランドストーリーをインプットされているとのことで、強い心意気を感じました。

「売らないお店」という側面に注目が集まりがちですが、百貨店の強みを活かしながら、お客様とブランドが出会うネットワークを構築し、コンテンツを発信する場所であろうとする姿勢に、百貨店の進化を窺い知ることができます。今回の内覧会で、個々の生活様式の変化と、社会や自然環境の大きな変化に対し、百貨店が出したひとつの提案(答え)を体験することができました。今後の進化について、いち消費者としても楽しみです。

最後に明日見世のコピーをご紹介します。

明日見世
それは、いつも新しいおどろきのあるみせ。
それは、体験したことのない買い物のかたち。
それは、であいをめぐらせ、みらいをつくる場所。
ここにあるのは、
たくさんの新しいであいから生まれる

心地いいみらいのかたちです。

ECサイトでのお買い物でも、リアル店舗でのお買い物とも異なる体験を、ぜひお確かめください!

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