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MARKETING

2017.07.25

今さら聞けない"クレジットカード情報の非保持化"とは?

今さら聞けない"クレジットカード情報の非保持化"とは?
突然ですが、”2018年3月までに必要! クレジットカード情報の非保持義務化”..
なんて言葉を企業のWEB担当者の皆さまは、よく目にしているのではないでしょうか?

割賦販売法が改正され(2016年12月9日に交付)、加盟店に対してクレジットカード情報の非保持化が義務付けられました。そのため、自社ECサイトでクレジットカード決済を導入されている方は2018年の3月までに済ませる必要があります。
今回は、一見ややこしい”クレジットカードの非保持化とはどういうことなのか?”を簡単にご紹介させていただきます。

クレジットカード加盟店への不正アクセスの増加が止まらない昨今、セキュリティ施策は非常に重要です。
今後、ECサイト運営者は本施策を実行しないと、将来的にクレジットカード決済ができなくなってしまう可能性もあります(!)ので、クレジットカード決済を導入されている場合はなるべく早めのご確認・対策を推奨いたします。

EC事業者さまや、自社ブランドのECサイト開設を検討しているご担当者の皆さまは、クレジットカードの非保持化やトークン決済についての知識を得ることで、よりスムーズなブランド体験をお客様に提供できるでしょう。

 そもそもなぜ2018年3月までに対応しないといけないの?

2018年3月までに経済産業省より、カード決済のセキュリティ対策として「クレジットカードの非保持化」への対応を求められているからです。
(▽経済産業省ニュースリリース 〜クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画2017(「実行計画2017」)の制定について~http://www.meti.go.jp/press/2016/03/20170308003/20170308003.html)

そのため、今後全EC事業者はクレジットカード情報非保持化が義務化されます。

 不正アクセスを防ぐ!「トークン決済システム」の魅力

これまでのクレジットカード決済は、一部ECサイトで商品を購入する際、対策が不十分なサイトの場合ECサイトのサーバーへクレジットカード情報が「非暗号化」のまま通過、または保持しているといったことが起こり、不正アクセスによる情報漏えい、なりすまし被害へと繋がっていました。

「トークン決済システム」とは、クレジットカード番号を、”トークン”と呼ばれる暗号化された文字列に変換し、カード利用者の信用確認(与信照会)を実行する決済方法です。カード加盟店がクレジットカード会社に対して行う決済(非処理)となり、カード情報がECサイトのサーバーを通過しません。

このような「暗号化」と「非保持」と「非処理」を行うことで、情報漏えいを防ぎ安全なお買い物を提供することができます。

そこで新たにクレジットカード情報非保持化に向けた対策が登場しました。
対策の内容をわかりやすくようやくした動画もございますので、紹介させていただきます!


 おわりに

弊社サービスのFRACTA NODEは、ブランドにとって大切なお客様により安心で安全なお買い物を提供できるよう、すでにクレジットカード情報の非保持化対策としてトークン決済システムを標準搭載。
ブランドのために体験の場、ファンを作ることに特化しているだけでなく、購入体験も大切にし常にセキュリティ対策は万全に整えています。

https://frno.jp/paygent/

セキュリティを強固にすることはECサイトの信頼に大きく関わってきますので、しっかりと対策をすることを心がけておきたいですね。

※弊社代表河野が、クレジットカード情報の非保持化についてのセミナーに登壇いたしました。
セミナーレポートや詳細は下記URLから行っていただけますので、是非ご覧くださいませ!

http://www.ec-cube.net/tsubo/2017/07/26/7173