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ブランディングとIT導入のノウハウ

2016.09.20

ブランディングという言葉は、ビジネスのスタンスや社是、メインとなる技能などを示すために誤った認識で用いられてしまう事が多々あります。 本来ブランドとは、貴方の元を訪れたお客様(ユーザー)に貴方が提供する、貴方自身を表す価値ある提案のことなのです。 効果的なブランディング企画は貴方のITの能力により生み出される価値を増大させるために用いることで、貴方の部門や取り扱うサービス、その他の重要なイニシアティブに関するユーザーの理解を深めることができるかもしれません。事業サービスや商品を外部に対して宣伝する際に言える理論と同じものの多くは、内部的にIT部門をマーケティングする際にも当てはまります。 経済的意味で貴方の部門をブランディングする前に、ITプロジェクトを計画的な事業目的と並列させることが必要なのです。

もしもこうした、事業目的との摺り合わせが行われていなければ、どんなにそれらしいことを述べたとしても、企業ユーザーは貴方が抱えている問題を即座に見抜くことができるでしょう。フォーマルなやり方でなくても良いので、自身のセクションに居る、社交的で価値観によって動かされる人に、事業の内部ITがどのように感じられるかをモニタリングしてもらい、IT価値を増大させるために戦略を発展する手助けをしてもらいましょう。これによりオーディエンス、彼らの興味関心、彼らが欲しいと思っているものを理解することで、ブランディング上の目的や狙いを大いに改善することができる場合があります。ユーザーのことを研究するのに時間を費やし、事業上のITという視点と、ITそれ自体の見え方の違いについて理解しましょう。

組織内におけるITの知覚価値を知るため、組織に関する価値観の要点をまとめ、変化を与えたい理解や状況について見定めましょう。強力なブランディング活動の力を惜しめば、社内の働き手は自分たちで、勝手に「ITとは何か」という考えを発展させてしまう可能性があります。最悪のシチュエーションとしては、戦略上の差別化要因ではなく、単に値の張る商品であるとか、無駄に積み上げられたコスト、実際の価値がないと見なされてしまうリスクを負うことになります。成功を計る物差しには、満足度の調査や生産性の計量、ダウンタイムの減少、ヘルプデスクの能率性の改善、定量的な評価指標(投資利益率、総所有コスト、払戻金など)が必要です。

ブランディングとITが経費支出の中心であると考えられるなら、投資利益率と経済付加価値の指標を用いて、ITが重要な物事についてどの程度寄与しているかを確認しましょう。また、ユーザーは常にメディア上であらゆるキャンペーンの情報に大量にさらされています。ユーザーは、ブランドのマネジメントを貴方のプロジェクトの一部として預けることになるので、自分自身で先の展開について考慮し、マネジメント上の変化を容易にする手助けができるようにしましょう。貴方が大きなERPタスクを開始しようとしている際には、これをマーケティング上の業務とキャンペーンの中にまとめましょう。コンピュータの専門用語などを用いすぎないよう、ITがプロセスを改善できるその仕組みを大まかに説明し、その後ユーザーに対してそのメリットを売り込むのです。